久々の自作PC その２
先日Core i7でPC組み上げてみたんでそのついでに旧サブ垢用PCを新メインPCとすべく改良工事を施してみた。
PCケース:Cubitek→Thermaltakeのミドルタワー型(色は黒)に変更。
OS:Windows 10 Pro(64bit)(流用)
マザーボード:ASROCK 970A-G/3.1(流用)
CPU:Phenom II x6 1100T 3.3GHz(6コア)(流用、2020年12月の時点では。)
メモリ:4GBx2+8GBx2=合計24GB(型番忘れたorz)(こちらは8GBx2のみ変更、4GBx2は流用。)
HDD:1TB２つ→ウエスタンデジタルの2TB２つ(型番忘れたorz)に変更。
ブルーレイドライブ:PIONEER BDR-209D(流用)
グラフィック:NVIDIA GeForce GT710→GT1030に変更。
こんなもんだろう、これで来たる4K時代に対応出来てるかもしれない。(それ以前に4K撮影可能な機材はスマホのみという現実ですが。)
PS.後日CPUも変更しました、Phenom II x6 1100T 3.3GHz→FX-8350 4GHzになります。(2021年2月17日追記。)
久々の自作PC その１
会社のボーナス入ったんで久しぶりにアマゾンやヤフオクなどでPCパーツなど購入してPCを組み上げてみた。
PCケース:Thermaltakeのミドルタワー型(色は白)
OS:Windows 10 Pro(64bit)
マザーボード:GIGABYTE GA-P67A-UD3R-B3
CPU:Core i7 3770 3.4GHz(4コア8スレッド)
メモリ:4GBx4=合計16GB(型番忘れたorz)
HDD:東芝の2TB２つ(型番忘れたorz)
ブルーレイドライブ:H.L Data Storage BH30N
グラフィック:NVIDIA GeForce GT1030
こんなもんだろう、これで車載動画作成がはかどるかもしれない。(それ以前に撮影に出かけなければ作成にならない訳ですが。)
中華ポケットラジオ
ポケットラジオもいろんなメーカーから出てますが(ソニー、パナソニックは定番。)アマゾン見てたら超激安な中華ポケットラジオを見つけたんで思いっ切り購入してみた。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B077QYQ6H3/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
電源は内蔵リチウムイオン電池のみで乾電池を使用しない構造の為かソニー製品より若干小さいサイズになった。(ただそれが為に充電必須、電池切れで慌てて電池購入という訳にいかないという。)
付属品のステレオイヤホンでは音質がしょぼいんであらかじめ買っていたビクターのステレオイヤホンで使用、FMステレオの音質はなかなかのようだ、感度もまずまず。
PS.ただこのポケットラジオ、FMが64MHz～108MHzという謎仕様。(日本のFMは76MHz～。)
ふと思った事 その51
まずは下記の記事を御覧ください
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00000191-kyodonews-soci
そりゃあ日本政府が少子化推奨してきたんだから当然こうなるでしょう、90年代の不況に加えて派遣などでまともに生活できない人が多くなってきたにも関わらずまともな対策らしい対策を取ってこなかったらこうなるの分かったたはずではないでしょうか？(それとも政治家の連中はそれすら分からないボンクラの集団なのでしょうか？)先日の京アニの事件の放火殺人犯もこの世代だったしこの世代の犯罪人が多いような気がするのも納得ですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00000062-kyodonews-soci
最近になってようやくこの記事のような救済措置が取られるようになったものの彼らは既に40代、今頃婚活に入っても妊活は厳しいのでは？と思いますが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%8E%9F%E6%9C%8B%E7%BE%8E
ほぼ同年代の有名人で華原朋美さんが45歳で出産というニュースがありました、一見すると明るいニュースかもしれませんが、45歳で出産となると還暦の時点でお子さんはまだ中学生、成人の頃には65歳という事になりますね。下手したらまだ若いお子さんに介護してもらう事になったり幼いお子さんを置いてこの世を去るということにもなりかねないですね、いずれにしても先行き不安だ。
ふと思った事 その50
まずは下記の記事を御覧ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191015-00000005-sasahi-base&p=1
80年代～90年代のプロ野球は名古屋の中日、関西の阪神、広島、九州のダイエー(今のソフトバンク)といった地域の人気球団はありましたが、それ以外には特に人気球団もなく実質巨人一極集中だったような気がします。(巨人の親会社が読売新聞だし当時は全国の日テレ系列のテレビ局が巨人戦ばかり流してた事情もあるし、パリーグの試合に至ってはどこも客席ががら空きだった。)そういう事情もあってかドラフトでも特定の球団の指名でなければ入団拒否が目立ってましたね。(それが一時期採用されてた逆指名につながった訳ですが。)
その巨人一極集中の流れが変わったのが2003年の日ハムの札幌移転、2004年のプロ野球再編問題と仙台本拠地の新球団楽天の参入。これで今まで球団のなかった北海道と東北にも地域の人気球団が出来る事になった結果が最近の若い選手たちの12球団どこでもOKにつながった訳で。この記事では「謙虚」とされてますが、巨人一極集中が是正された結果とも言えるかもしれない。
