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マリ姉とPerfumeをこよなく愛し紀伊半島の南の陸の孤島にて生息する50代おっさんです。ツイッター@tl765aインスタtl802a

ネット上で無償配布しているOS その3

我が家にCPU切替器がやって来た、PC4台まで対応出来るんでUbuntu機をAVアンプ近くに持って運用が可能になった。(今まではCPU切替器が2台しか対応出来なかったんで。)
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でもってAVアンプ(ソニー製TA-V909)とはUSBオーディオプロセッサーONKYOのSE-U33GXを接続、メーカーではWindowsXPVista専用との事だが、Ubuntuでも問題なく使えたし録音、再生ともバッチリだ。(アンプのTAPE入力出力にアナログ接続、ちなみにWindows機2台はマザーボードに光デジタル出力がある事もあってアンプのCDとDAT/MDにそれぞれ光ケーブルで接続している。)
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ただ下記のサイトによると「CPUはシングルコアがよい、デュアルコアを使っているならば片方のコアを殺して使うこと、音質向上にこれが大きい。」との事なんでCPUもCeleron 420に交換した、今までがCore2 Duo E6600だったからこれは明らかにパワーダウンだがブルーレイ再生する訳でもないしゲーム用途でもないんでこれでよしとするか。
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という訳でアナログ録音とCD取り込みのテストをしてみましたが、こんなもんかな。(ちなみにソフトだがアナログ録音はAudacityを使用、CD取り込みはAsunderを使用した。)
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