頑張れNegicco
まずは下記のサイトを御覧下さい。
AKB48などによる悪質なAKB商法はこちらでは以前から批判してる事ではありますが、上記のサイト見てたら大物ミュージシャンなどによる批判はもちろんだろうけど(日本のミュージックシーンを長年見てきた彼らにとってAKB商法はあからさまな異常事態と思うのも無理は無いだろう。)そんな中で興味深い記事があったんでここで転載します。
また2013年に小西康陽がNegiccoのために書き下ろした「アイドルばかり聴かないで」という歌には、
「どんなに握手をしたって あの子とは デートとか できないのよ ざんね~ん!」
「普通の人はCDなんてもう買わなくなった」
「どんなにお金を積んでも あの子とは キッスとか できないのよ ざんね~ん!」
など、暗にAKB商法を皮肉っていると思われる歌詞が含まれている。
(↑本当のところは「アイドルばかり見ている彼氏に対して焼きもちを焼いて、『(リアル彼女である)私のことも見てね』と言っている女の子の気持ちを歌った曲」であり、決して批判が歌の本筋ではないので誤解のないように。)
「どんなに握手をしたって あの子とは デートとか できないのよ ざんね~ん!」
「普通の人はCDなんてもう買わなくなった」
「どんなにお金を積んでも あの子とは キッスとか できないのよ ざんね~ん!」
など、暗にAKB商法を皮肉っていると思われる歌詞が含まれている。
(↑本当のところは「アイドルばかり見ている彼氏に対して焼きもちを焼いて、『(リアル彼女である)私のことも見てね』と言っている女の子の気持ちを歌った曲」であり、決して批判が歌の本筋ではないので誤解のないように。)
元ピチカート・ファイヴの小西康陽氏による作詞・作曲で歌は新潟を拠点に活動を続けているローカルアイドル、Negiccoによる歌唱で名指しこそ避けてるものの明らかにAKB商法批判とも受け取れる歌詞でこれはいい感じですね。(詳細は「アイドルばかり聴かないで」で検索の事。)本当こういう曲で頑張る彼女たちを応援したいですね。(もちろんこっちはレコチョクでのネット配信で購入しましたが。)